こんにちは。代表理事の庄司です。
今回は学園からの依頼を受けて行っている活動のひとつを紹介します。
来年度「大日向中等教育学校」(通称 佐久西キャンパス)が開校します!(拍手!)
参考:茂来学園大日向中等教育学校設立準備室|note
学園は現在、校地となる旧佐久西小学校の改修工事を着々と進めています。数年使用されてこなかったグラウンドの整備も当然必要です。
整備の一部をもらいパートナーズがお手伝いさせていただくこととなり、地元の業者様との調整や、測量を実施できる状態にするための実作業を行ったりしました。
10月に行ったその実作業の様子を少し紹介します。
校庭の土は地表5センチ~10センチ程度ふかふかの状態。
栄養状態が良いのか、人の背丈まで伸びる雑草が校庭中に生え、グラウンドの周囲は鳥が運んできたであろう実から新たに根を下ろした若い木々や雑草が活き活きとしている状況でした。
校庭の平らな場所はふかふかの土から手で引き抜ける草を次々と除去し、集めて邪魔にならないところへ移動。
周辺の草木は刈払い機で一網打尽に。2段階で作業を実施しました。
草抜きは保護者から有償アルバイトを募って楽しく作業し、草刈りは「もらいさん」(登録バイト制度)を活用し、刈払い機を使い慣れた猛者に活動してもらうことができました。

~余談~
今回、刈払い機での作業を受けてくださったのは、大日向小学校中学校の保護者ボランティア「草刈り隊」として活躍する方々です。
この「草刈り隊」、活動のはじまりから約5年となりました。今は当然のごとく安全に過ごすことができる校庭ですが、開校から数年はグラウンドの周囲に背丈ほどの雑草が生い茂ることも。保護者の”想い”から立ち上がり、1回限りの活動ではなく仲間を募って継続していくという、大変パワー(体も心も)のかかることを成し遂げてくれています。
「草刈り隊」が活動していなかったら、きっと蜂の被害も増えていたでしょう。子どもが外で遊べる範囲も違ったでしょう。
もらいパートナーズは「草刈り隊」の活動を継続できるよう、サポートしていきます。
「草刈りに参加はできないけれど、子どもたちの安全のために活躍する『草刈り隊』を応援したい」というお気持ちのある方は、是非賛助会費でお寄せいただけますと嬉しいです。
草刈り隊への想いで脱線してしまいましたが、本線に戻ります。
冬季は何かと外の工事などが予定しにくいこの地域。11月に入る前に早急に測量のできる状態にする必要がありました。
呼びかけに応じてくださった6名の有償ボランティアの方とパートナーズ理事の3名による草抜き、そして草刈り隊の猛者2名とパートナーズ理事1名による草刈り。どちらも業者にお願いしていたら時間もお金も多くかかったところ、保護者のパワーを瞬発力高く活用することができた事例となりました。
来春の佐久西キャンパスの開校まで、もらいパートナーズが学園のために汗をかく機会がまだあります。
これからも応援よろしくお願いします。
